アレルギー・花粉症‗舌下免疫療法①
芦屋甲南クリニックは, 花粉症をはじめとするアレルギー診療にも注力をしています
そもそも「免疫」とは「体がスギ花粉を異物と認識して体から追いだそうとする働き」です
その結果、鼻の中のスギ花粉を鼻の外に出すために鼻水で洗い流そうとしたり、くしゃみで鼻の外に飛ばすのです
舌下免疫療法は、「免疫」反応を起こさなくするように、スギ花粉を体の一部と認識させるようにします
それにはスギ花粉が体の中にある物質と体に錯覚(さっかく)させるためにごくわずかなスギ花粉のエキスを体にいれることから始め、だんだん濃いいエキスを体に入れていきます
これを「減感作療法」といいます
今までは皮膚の下への注射(皮下注射)での治療はありましたが、しょっちゅう通院しなければいけなかったり治療が注射なので痛いなどといった問題がありました
舌下免疫療法では、舌の下(口腔底(こうくうてい)といいます)にスギ花粉のエキスを置く治療なので、痛みはなく、通院回数も月1回と、注射の治療に比べて大幅に治療を続けやすくなっています
治療は、スギ花粉症やダニのアレルギーが対象で、毎日舌の下に薬を置いて数分保持する簡単な方法で、3〜5年続けることで症状の根本的改善を目指します
保険適用で月数千円程度ですが、開始するにはきちんとしたアレルギーの証明(診断)が必要です.
当院では, この検査も30分でほぼ痛み無くできるシステムを用意しました
